小さい頃、あっという間に時が過ぎて、という大人の気持ちが本当にわからなかった。
もっと早く時間が過ぎてくれと思っていたが、
今や私もあっという間に時が過ぎてしまう人間になった。
5歳にとっての1日と50歳にとっての1日は、
生きてきた日を分母としたら いわゆる割合が違うから、年を取れば取るほど早く過ぎたと感じるという学説があるらしい。
もうブログ書くのやめようかなと思っていたが、昨日励ましてくれる人がいて、
えい、っと書くことになった。
ブログってすごく難しいと思う。
私も摂理という教会にいて、日々いろんなことを感じて、
総じて考えると、とどのつまり、
良い、
と思っているのだ。
そして、
楽しい、幸せ、うれしい、
そう思っている。
でも、そう書くと何だか、こっぱずかしい気もするし、
ちょっと 気取ってる感じもするのだ。
それに、ただ浮かれてる単細胞と思われたくもないし、
実際生きてたらいろんな悩みがあるなと思う。
御言葉を聞いても自分がいい人であったり能力のある人に作られるかどうかは
自分で自分をどうマネジメントするかにかかってるから、
御言葉聞いたけど、ぜーんぜんできてないこともある。
かえって、ああ、今神様の顔に泥を塗ったかもしれない、と
冷や汗をかくことも本当に多くある。
そういう意味では御言葉を聞いてる人がそれなの?って言われないか?
と気にしてしまう自分は確かにいる。
だからといって、いいことだけ書いたらそれも違う気がして
うーんと悩んでいるうち、恐ろしい時間が過ぎた(;^_^A
でも昨日話ながら、やっぱり人は「話さなければわからない」という言葉の通りだと思う。
冷静になって考えてみると、何か私も話したいんだと思った。
だからまた、再開する予定。
練りに練って時間をかけていたが、少しライトなものものせつつ、ちょっとずつ
書く予定。
まずは・・昨日もらったいろんなネタを温めつつ
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